飛行時間300時間未満のあなたへ
日本でパイロットとして就職できなかったのは「能力」だけではなく企業側との「相性」。
そんな「相性」をお手伝いいたします。
アクションを起こす人が「未来」を掴む。
No future, No action.
あなたを必要としている「世界」が必ずあります。そのチャンスを今この時に。
どんなに優秀な成績を収めた学生が犯罪を犯さない、必ず出世する。
そんなことがありえるでしょうか。
パイロットにも同じことが言えます。そう。挑戦したあなたたちは既に「優秀」なのです。
上手く就職に行き着けないのは、あなたが優秀ではないわけではなく、企業の求めてるペルソナの不一致。
そんなことに時間を費やすくらいなら、Last one milesの訓練、サポートで近道をした方がパイロットとしての投資になることは間違いありません。
大学の教官やフライトスクールの教官は本当に海外のパイロット不足の現状を目の当たりにしたことがあるだろうか。
ニュースの数字を見て、それらを分析し、先に起こる経済損失を想像しただろうか。そんな人たちに君の人生を委ねてはいけない。
君に「Japan quality」を世界で見せつけろ。
パイロットの転職はもっと自由になるべきた。
パイロットの転職だなんて今までは普通でなかったわけではなく、ただ日本が遅れているだけである。
時代遅れから抜け出して世界へ挑戦。
20歳で事業用操縦士免許を取得しその後、操縦教官を3年経験し、キャリア飛行時間を積み重ねチャーター会社、エアライン就職は今やカナダではデフォルト。