Last One Miles

あなたのLast One Milesを叶えます。
誰よりも努力し、誰よりも強い気持ちでパイロットを目指した。
しかし夢破れた。
そんな経験は誰しも起こりえます。
パイロットとして働くことは並大抵の努力ではないことも皆が理解しています。
私たちはそんなLast One milesをお手伝いし、サポートし、1人でも多くのパイロットを世界で活躍させることを目標にしています。

Last One Miles

積み上げてきた一歩一歩を実現させます。

なぜ『Miles』なのか。

そもそも英語表記において複数形ではないことに対してSをつけることはありません。
しかし、我々が提供するLast One Miles『Miles』には目標実現のための様々な手段や道を含めた意味合いとしてSをつけています。
誰しもがパイロットとして就職するためには「あともう一息」「あともう一歩」が必要ですが、残念なことにここ日本ではそのようなことを実現できる環境は整っていないにも関わらず、毎年パイロット不足を嘆いている有様です。
飛行時間が必要なのか、キャリアが必要なのか、飛行経験(ナイト、計器、多発etc)が必要なのか、これらは人それぞれです。
経験豊富で、多くの海外キャリアとネットワークを構築してきた弊社だからできる唯一無二のサービスがここにあります。

Last One Miles

行動を起こせば必ず掴める現実がある。

あなたに合ったLast One Miles

あたなに合ったLast One Milesは何でしょうか。
年齢、経験、保有資格など様々な要件からあなたにとってベストなLast One Milesを提案させて頂きます。
例えば。

1.機長時間(PIC)が足りない

よくある応募条件に「機長時間200時間以上」「ナイト機長時間30時間以上」など一見普通のことを書いてるようにも見えますが、200時間〜300時間の間で事業用計器多発を取得した人たちにそんな経験があるのは稀です。
そんな方々に2〜6ヶ月で機長時間100時間追加、2週間でナイト時間追加などのコースもございます。

2.航空会社へアピールしたい

飛行時間500時間以上、機長時間も100時間以上、事業用計器多発でナイトの経験もある。
しかし自分に合った応募先がない、まずは面談を受けてみたいという方にフレッシュパイロットを積極採用している航空会社、チャーター会社と直接お繋ぎします。

3.教官としてキャリアをつけたい

パイロットを育てるには教官が必要です。
教官の存在こそがパイロット不足を救う鍵にもなると我々は信じています。教官を募集している多くのお取引先フライトスクールからキャリア、条件に合ったご紹介が可能です。

Last One Miles

まずは無料相談からお気軽に。